会社概要

商号

株式会社 大和精機製作所

代表者

代表取締役　水嶋大輔

設立

昭和25年12月16日

資本金

1千万円

従業員数

40名

製造品目

• ・自動車部品
• ・建設機械部品
• ・その他精密機械部品

本社及び工場

• 杉並本社
  〒166-0013　東京都杉並区堀ノ内2-39-10
  TEL 03-3315-7291 FAX 03-3313-1988
  mail：info＠yamatoss.co.jp



• 厚木第一工場
  〒243-0801　神奈川県厚木市上依知510-1
  TEL 046-246-5481



• 厚木第二工場
  〒243-0801　神奈川県厚木市上依知586
  TEL 046-246-5450 FAX 046-246-5482
  mail：atsugi02＠yamatoss.co.jp



• 三郷事業所
  〒341-0003　埼玉県三郷市彦成5-147-3
  TEL 048-950-7671 FAX 048-950-7660
  mail：misato03＠yamatoss.co.jp

取引銀行

• みずほ銀行　高円寺支店
• 商工中金　新宿支店
• 八十二銀行　三鷹支店
• きらぼし銀行　中野支店
• 東京シティ信用金庫　中野支店
• 城南信用金庫　中野支店

取引先

• 株式会社IJTT
• オートリブ株式会社
• コマツ
• 株式会社都筑製作所
• 日鉄物産株式会社
• 日本フルハーフ株式会社
• 二見屋工業株式会社
• 株式会社南鉄工所
• リョービ株式会社

（五十音順敬称略）

協力企業

鋼材

佐藤商事株式会社
林精鋼株式会社
藤田商事株式会社
平和鋼材株式会社
ヤマト特殊鋼株式会社

アルミ材

三神精工株式会社
大紀アルミニウム工業所

冷間鍛造

株式会社テクノ

鋳物

カクチョウ株式会社

ロスト
ワックス

JUKI会津

アルミ
ダイカスト

株式会社秋葉ダイカスト工業所
有限会社小関合金
澤田ダイカスト工業株式会社
株式会社内外

切削加工

阿蘇鉄工所
有限会社サンテックスイサワ
大栄工業株式会社
株式会社東工舎金属製作所
西塚製作所
有限会社松恵製作所
株式会社丸江製作所
山口加工所
JUKI産機テクノロジー
有限会社ワタナベ精螺製作所

プレス加工

株式会社木屋製作所
株式会社ナカヤマ製作所

熱処理

株式会社伊藤熱処理
アジア熱処理技研株式会社
株式会社オーネックス
有限会社中村熱処理工業所

メッキ

スズキハイテック株式会社
有限会社高村工業所

表面処理

日本パーカライジング株式会社

モリブデン
溶射

大阪ウェルディング工業株式会社

ゴム

株式会社東京ゴム製作所

 

（五十音順敬称略）

沿　革

昭和25年12月

東京都中野区大和町に有限会社大和精機製作所創業

昭和52年4月

中野区から移転
杉並本社工場開設

昭和60年4月

神奈川県厚木市に厚木第一工場開設

平成11年5月

株式会社大和精機製作所に改組

平成14年11月

神奈川県厚木市に厚木第二工場開設

平成16年5月

三郷事業所開設

平成17年12月

ISO9001認証登録（杉並本社管理部・厚木工場）

平成23年9月

水嶋大輔　代表取締役就任

平成25年3月

エコアクション21認証登録

理念と方針

営業理念

株式会社大和精機製作所は、自ら培ってきた技術力と多くの協力企業の技術力を繋げることで、「お客様の視点」でのモノづくりを実践し、新たなる受注開拓に努めます。

営業方針

1. お客様満足度向上のため、常にお客様のニーズを意識し、適切な情報提供を行い、コミュニケーションを図ってまいります。
2. 幅広いお客様ニーズに応えるため、協力企業との連携性を高め、多品種生産が可能な製造環境を整えます。
3. 迅速な対応力で、新規部品の受注獲得を積極的に行います。
4. この方針は全従業員に周知させ、社外へも公開します。

品質理念

株式会社大和精機製作所は、最高品質の製品とサービス の実現に向けて、社員全員が「お客様の視点」でのモノづくりやサービスを常に心がけ品質保証活動に努めます。

品質方針

1. お客様のニーズに応え御満足いただけるよう、お客様の期待に応えた製品・サービスを提供します。
2. 品質の高い製品・サービスを提供できる品質保証体制を構築します。お客様に安心してお任せいただけるよう、構築した体制の有効性を実証する外部認定・認証を取得し継続定期改善に努めます。
3. トラブル、クレームの情報の分析によって、的確な再発防止を行うと共に、未然防止に努めます。
4. この方針は全従業員に周知させ、社外へも公開します。

環境理念

株式会社大和精機製作所は、地球環境保全と事業活動の両立を基本理念として地域社会への貢献に努めます。

環境方針

1. 環境に配慮した事業活動を通じて、省資源、リサイクル、廃棄物削減、省エネルギーを推進します。
2. 環境目的及び目標を設定し、その達成に努め、継続的改善を図ります。
3. 関係する環境の法的要求事項、及び当社が同意するその他の要求事項を順守し、汚染の予防に努めます。
4. この方針は全従業員に周知させ、社外へも公開します。
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